福田パンの「まっ茶あん」貰っちゃいました
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今日、なんとなくカレーが食べたいなーと思って、スーパーに行ったら、「即席ハウスカレー(復刻版)限定発売」なるモノを見つけてしまい、迷わず買ってしまいました。何でも、昭和40年代の「黄色いカレー」を再現したんだとか。中身も、固形ルーではなくて、顆粒状になってます。この方が味の調節がしやすくて便利かも。
早速作ってみたら、本当に黄色い色のカレーに。ということで、福神漬けも、着色料で真っ赤な「昭和のタイプ?」を添えてみました。
で、お味の方は、商品の箱には「マイルドですっきりとした軽い香りだちのカレー」と書いてありましたが、ハッキリ言ってしまうと、
マイルド=スパイシーさが足りない。
すっきり=コクがない。
軽い香りだち=カレー特有の香りが薄い。
という感じですが、非常に優しい味で、これはこれで、とても美味しく頂きました。
カロリー表示を見たら、1皿当たり65kcal、なんと「30%カロリーオフが」うたい文句のプライムジャワカレーの86kcalよりもさらに24%もカロリーオフ。なるほどあっさりしている訳ですね。
(ハウスのカレー物語:ハウス食品)
(即席ハウスカレー復刻版:ハウス食品 4/9から数量限定発売との事)
(グリコワンタッチカレー復刻版:グリコはパッケージの復刻版を出してるようです)
(オリエンタルカレー:懐かしカレーの代名詞。「ハヤシもあるでよ~」でお馴染み)
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今日スーパーで見つけたもう一つの緑の食べ物、ブルームキュウリ。
キュウリの表面にブルーム(白い粉)がついているタイプで、昔のキュウリはみんなこのタイプだったんですよね。
でこれが、とても美味しいんです。生のまま丸かじりすると、皮が柔らかくて、みずみずしくて、ホント最高です。
一方のブルームレスキュウリは皮が厚くて、日持ちがするので、今主流なんだそうですが、丸かじりで食べてると、皮の硬さが気になって途中で飽きてしまうんですよね。私はやっぱりブルームキュウリのほうがいいな。
おまけ、
この記事によると、キュウリって、カボチャの台木に接ぎ木して作るんですね。
で、ブルームキュウリとブルームレスキュウリの違いは台木にするカボチャの種類の差なんだそうです。こんなわずかな差で、全然違う食感のキュウリができるなんて、自然って不思議ですね。
(南河内産ブルームキュウリ:私が食べたキュウリを生産している方)
(味わい隊さん:南河内産のキュウリを紹介しているページ)
(ブルームキュウリとブルームレスキュウリ:農林水産消費技術センター)
(キュウリの種類や接ぎ木での作り方の紹介:100万人の野菜図鑑)
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昔盛岡に住んでいた頃に大好きだった、福田パンの抹茶あん。コッペパンに抹茶クリームと餡子を挟んだ菓子パンなんですが、今日スーパーに行ったら、ヤマザキパンのランチパック「抹茶&小倉」が置いてあったので、つい買ってしまいました。
パンが食パンで、抹茶クリームがバター風味で、餡がつぶ餡で、・・・と、比べてみれば違う所ばっかりですが、結構美味しかったです。
また、福田パンの抹茶あん食べたくなっちゃったな。
おまけ、
山崎パンのランチパックのファンサイトってたくさんあるんですね。今回、以下のサイトを参考にさせていただきました。
(ランチパック研究会:ランチパックをたくさん紹介、何とカロリーまで。)
(ランチパック(系)の部屋:ランチパックだけでなく色々なパンを紹介。)
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